この日、東京都墨田区では浅草、スカイツリー周辺にて
スポGOMI甲子園の決勝大会が開催されました。
スポGOMI甲子園とは、全国の高校生たちが3人1組のチームでごみ拾いを競い合う地球に最も優しいスポーツといわれています。
地区予選を勝ち抜いた全23チームが決勝大会に駒を進めました。
海ごみ問題を自分事化することが大切！
参加者「ごみ拾いをすることで環境問題などが改善されるなら、とてもやる意味を感じられると思います。」
高校生たちが海ごみ問題を自分事化し、スポーツとして楽しみながら実践できる機会が今後もどんどん増えるといいですね！
実は海洋ごみの8割は私たちの暮らす街から海へ流出したもの。
高校生や若者だけでなく、私たち一人一人も身近な生活の中でごみ拾いを少しでも実践してみて
海の未来を守り変えていきましょう(^^)/
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