東京の島の魅力をたっぷりお届けするこの企画!
記念すべき第5弾は、諸島の中でも最も遠くに位置する母島をご紹介!!
東京から1,059km。
東京から船で父島まで24時間、さらに船を乗り継ぎ2時間かけてたどり着く母島は、
別名「亜熱帯のネイチャーランド」とよばれるほど
原始のまま自然が残っているのだそう☆
昨年、英国の新聞「ザ・テレグラフ」に「日本の美しくて奇妙 でも絶対行きたい13の島」の
一つとして紹介されたこともあり、注目度もぐんぐんあがってきています(=゚ω゚)ノ
ウミガメ、イルカ、クジラなどが見られるのも母島の大きな魅力の1つ!
希少な海洋生物のウォッチングをしに訪れる観光客も多いようです(^^)/
1987年に開館した、ロース石の外壁を持つ郷土資料館。
ロース石は建材にも使える母島特有の石で、1870(明治3)年ごろに母島に移住したドイツ人、ロルフスが発見したことからそう名付けられたのだそう。
タコノハ細工体験もできちゃいます!
実施日については母島観光協会で確認してみてください(‘◇’)ゞ
まだまだ終わらない母島の魅力特集!!
次回もお楽しみに~(^^♪
写真提供/tokyo-islands.com
URL:https://www.tokyo-islands.com/haha/