今回は、世界中に寿司アートを広める寿司職人の川澄健さんが、
あの動画レシピサイト『デリッシュキッチン』のスタジオで
見ても食べても楽しめる寿司アートに挑戦！
東京湾で獲れる江戸前の魚をふんだんに使って色鮮やかな作品が完成しました！
実は東京湾で獲れるお魚はとっても美味しいって知っていましたか？
美味しく見た目も美しい寿司アートで東京の海の幸を楽しもう！
▼すしアート先駆者の川澄健さん作品
すしアート（飾りずし）とは細工寿司などの技術が盛り込まれた、まさに食べる芸術作品のお寿司！
風景やキャラクター、人物像などあらゆる絵画を海鮮類で表現します。
川澄さんは見ても食べても楽しめるすしアートを国内だけでなく世界へも発信しているんです！！(゜-゜)
▼しめ鯖の富士山？！
川澄さんが今日作ったのは【海ほたるから見た夕焼けの富士山】！
のりや魚の細かい細工が素敵です！
江戸前のアナゴやいくらをふんだんに使った素敵な作品になりましたね♪
川澄「東京にはいろんな魚がいて楽しんでもらって、自分が大人になったら子どもにまた（海の恵み）を伝えていってほしいですね」
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