全国各地域で海洋教育を進めるみなとラボ(3710lab)さんに密着!
海洋教育とは、海とヒトが共に生きるために
環境問題など海についての理解・関心を深めること。
「何が正しくて、何が悪い」かを伝えず、子どもたちなりに何が正義なのかを考えてもらいます。
3710ラボの田口さんはご自身で子どもに授業をするのではなく、
子どもたちの身近な先生に授業をしてもらい、
海洋問題の関心を現地に根付かせるために大人にも普及していきます。
今回はそんな3710ラボが取り組んでいる気仙沼おさんぽBINGOに注目していきます!
海の街気仙沼にあるものをマス目にした移動式ビンゴゲームのこと。
たとえば、気仙沼の知られざる観光名所や名物料理、
「タオルを巻いた漁師」「おだづなよ」という方言など30アイテムからなるビンゴカードを使って街を歩きます!
現地の小学生が2000以上の候補の中から厳選したアイテムを紹介するガイドブックもついており、
子どもたちの独自の視点による紹介に注目です♪
それぞれの地域の海の変化を見ていくと、
地球の変化まで見ることができるとのこと。
子どもから大人までもっと海と関わっていくために
3710ラボさんはきっかけづくりを進めています!!
これからの取り組みにも大注目ですね♪
▶『僕にとって海は、挑む場所』大学生ホンネ直撃インタビュー#2!!
▶『海にごみなんてないと思っていました。』大学生ホンネ直撃インタビュー#1!!
▶【すしアートコンテストで番組出演!!】SUSHI ART Challenge 作品紹介#1
▶【BSテレ東】伊藤キャスター司会「羽田土曜会」でまるっと特集!!
▶【小学生でも作れる!!】簡単オリジナルマスクの作り方~真夏の海デザイン『ウミノマスク』~
▶海と日本PROJECTin東京 公式アカウント
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