日本の伝統芸能「落語」と環境の専門家によるトークで海の問題を楽しく・わかりやすく学習する授業として、海の親子寄席が開催されました。
海洋ごみを題材にした創作落語「海のすごろく」を披露した三遊亭 天歌さん、
環境科学者の井出迫義和さん、
YOUTUBERのMasuoTVさんなどが講師として
2050年には多くの魚が食べられなくなってしまう海洋問題の深刻さを学習しました。
深刻な海の汚染や水温の上昇によって、多くの魚や貝が食べられなくなる、旬の時期も変わってしまうともいわれています。
環境科学者 井出迫さん「ウニない!いくらない!イカない!エビない!」
子ども「えぇ~!!!」
30年後に品切れせずに食べられるお魚がほとんどないことに子どもたちも驚き!( ゚Д゚)
楽しい授業をきっかけに海洋問題を身近に考えてくれるといいですね。
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