こたろうさんがなりたいお仕事はスマート漁師です。 こたろうさんの心を動かし、漁師という夢へと導く大切な原動力は、「魚への尽きない探究心」と、「家族と繋がる大切な時間」、そして釣りが最高の息抜きであり、好きなことを仕事にしたいという挑戦の想いです。
そしてもう1つの大きな理由は日本の漁業が危機的状況だということ。漁業就業者数の減少と高齢化が、産業の持続可能性を脅かしていて、このままだと日本の食卓から国産の魚が消えていってしまうかもしれません。そこで、大好きな海と魚、大切な日本の食文化を未来に残すため、この課題を科学技術の力で解決できないかと考えました。
「スマート水産業の大研究」という本を参考に、3つのアイディアを考えました。1つめは、ロボット技術による操業の自動化。2つめは水中ドローンの活用、3つめはAIを活用した魚群予測です。発表ではアイディアの内容も教えてくれました。
夢を実現するため、運河で捕まえた生き物を飼育したり、ロボット教室でプログラミングを学んだり、新聞や本、水族館で生き物の生態を学んでいます。また、ボーイスカウト活動やビーチクリーン活動への参加を通じて自然を守る責任感も学び、スマート漁師になる土台を築いています。
未来の漁師、スマート漁師という仕事への探究が素晴らしかったこたろうさん。夢に向かって頑張ってください!
| イベント名 | 海の働く!バナナキッズ レポート発表会 |
| 参加人数 | 29人 |
| 日程 | 2025年11月9日 |
| 場所 | テレビ東京本社 |
| 主催 | 海と日本プロジェクト東京事務局 |
| 協賛 | 海のお仕事体験プロジェクト こどもわーく |
| 協力 | テレビ東京 『働く!バナナキッズ』 |