みのさんがなりたいお仕事は船長です。きっかけは、小学4年生のときに読んだ「船長のお仕事」という本。船長が荒れた海でも冷静に判断し、無線で他の船や港と連絡を取りながら、みんなを安全に目的地へ送り届けるという姿に心を打たれたのだそう。
船長のお仕事とは、船長はブリッジ (操舵室) でレーダーやGPS、ジャイロコンパスを使って針路を決め、海図に航路をプロットします。気象情報や潮流を確認して航海計画を立て、航海士や機関士と連携しながら、船と乗組員を安全に導く最高責任者です。大きな船では無線で他の船や港と連絡しながら、乗客や荷物を目的地に届けます。
船長の魅力をもっと調べるために、船長や船に関する本をたくさん読んだというみのさん。発表では心に残っているという「船員さんのひみつ」という本から、船長さんは“輸入という面からも日本の経済になくてはならない” ということや、“年収が高くて長期の休みがある!“という面まで、色々と教えてくれました。
夢を実現するために、うみ博に行って船のことを学んだり、自分だけの「船ノート」を作ったりしています。そのノートがあるから、将来どんな高校や大学に進みたいかも考えられるようになりました。少しずつ「夢へのノート」ができてきて、船長になりたい気持ちがどんどん大きくなっています。
今年の夏、商船三井の「さんふらわあ」に乗って1人で北海道に行く予定を立てたというみのさん。船長になる夢に向ってはじめての大きな一歩。素敵な学びになると良いですね。
| イベント名 | 海の働く!バナナキッズ レポート発表会 |
| 参加人数 | 29人 |
| 日程 | 2025年11月9日 |
| 場所 | テレビ東京本社 |
| 主催 | 海と日本プロジェクト東京事務局 |
| 協賛 | 海のお仕事体験プロジェクト こどもわーく |
| 協力 | テレビ東京 『働く!バナナキッズ』 |