たかちゃんがなりたいお仕事は、かつお節職人、カビ付けまでやる本枯節(ほんかれぶし)の職人です。理由は、美味しいし、色々な料理にも使えるし、一番だしだってサイコーで「かつお節」が大好きだから。しかし、かつお節は、伝統的な作り方の職人さんが減ってきているのです。このままだと将来食べられなくなってしまうかもしれません。そこで、伝統的な職人になろうと思いました!
本枯節の職人とは、工場で上等な本枯節をいっぱい作って売る仕事です。本枯節はかつおをいぶしたり、カビ付けしたり、日に当てて作っています。手作業でやる技や、いぶしたりする時間や、職人さんの経験が必要です。発表では製造工程も詳しく教えてくれました。
夢を実現するために、焼津のかつお節工場「やまじゅう」さんにも見学へ行きました。それから「みんなの図書館MAYU」さんで本棚オーナーをして、かつお節の本を読んでもらっています。夏休みにはワークショップでかつお節を伝える発表もしました!さかなのおにいさん「かわちゃん」のサマースクールやウィンタースクールにも参加しました。
乾物屋さんに行ったり、いろいろな本枯節を食べているという、たかちゃん。かつお節によって味が違って面白い!と教えてくれました。一般的に花かつおと呼ばれる荒節の工程に、カビ付けと日乾という作業を加わえたのが本枯節とのこと。出汁がとても美味しく上品でまろやかな味がするという本枯節、食べたくなりました!
かつお節愛が詰まった、手作りの「かれぶしくん」も見せてくれました。小学2年生とは思えないクオリティーです!これからも夢を追って頑張ってください!

| イベント名 | 海の働く!バナナキッズ レポート発表会 |
| 参加人数 | 29人 |
| 日程 | 2025年11月9日 |
| 場所 | テレビ東京本社 |
| 主催 | 海と日本プロジェクト東京事務局 |
| 協賛 | 海のお仕事体験プロジェクト こどもわーく |
| 協力 | テレビ東京 『働く!バナナキッズ』 |