“海の働く!バナナキッズ”で募集した、海のお仕事調査レポート。2025年11月、応募レポートで選ばれた全国の小学生が集結し、東京都内にて発表会を行いました。午前の部13組、午後の部14組の2部制です。
今回の発表会は表彰をしたり順位を付けたりせず、夢を発表し合い、海の仕事を学び合う場としました。どの発表も、海が好きなこと、仕事への本気度がとても伝わってきて素晴らしかったです。
こちらは、SHIRASEの艦長になりたい水島さん。着用しているトレーナーは自ら描いたSHIRASEの絵をプリントしたものだそう。とても上手ですね。SHIRASEのことを知って欲しい!と配布資料を用意してくれたり、大切なコレクショングッツも大量に見せてくれました。
クルーズ船の船長になりたい内藤さんは、オリジナルで作ったペーパークラフトの船を持ってきてくれました。工作が得意で図鑑を見ながらさくさく作ってしまうのだそう!
イカ研究者になりたい釜谷さんは、イカのクチバシの標本を持ってきてくれました。比較対象にタコの標本もあり、参加したお友達も興味津々でした。
魚の研究者になりたい饗庭さんは、魚のエラのレジン標本を持ってきてくれました。小学1年生とは思えない知識量と、標本の腕前にみんな驚いていました!
水族館の館長になりたい藪さんが持ってきてくれたのはカツオの剥製。内臓を取り出してエタノールに漬け、仕上げにニスを塗ったのだとか!市販品のような完成度でカッコよかったです。
巨大生物模型の展示者になりたい小川さんは、自分のアイディアで作った被り物や模型を持ってきてくれました。フェルトやシール、アルミホイルなど身近な素材をアレンジする発想が豊かですね。
発表時間は1人7分以内という短さでしたが、参加者それぞれ、標本や参考品、パワーポイントや動画、手書きの資料などを使って分かりやすく「憧れの仕事がどのような仕事なのか」「なぜなりたいのか」「今取り組んでいること」などを発表してくれました!
また、各自の発表後に設けた3分間の質問タイムも活発でした!「どうやって標本を作ったのですか?」「一番好きな魚はなんですか?」「採取するのはどこがおすすめですか?」などなど、挙手の嵐となり、とても盛り上がりました。
さらに休憩タイムになると各所に友達の輪が。「海が好き」という共通の仲間同士。初めて会ったにも関わらず、あっという間に打ち解け、笑顔が溢れていました。
全27組の発表。長丁場となりましたが、どれも楽しく聞けてあっという間でした。さて、皆んなの憧れる職業とは?それはまた一人一人のWEB記事にしたいと思います!
| イベント名 | 海の働く!バナナキッズ レポート発表会 |
| 参加人数 | 29人 |
| 日程 | 2025年11月9日 |
| 場所 | テレビ東京本社 |
| 主催 | 海と日本プロジェクト東京事務局 |
| 協賛 | 海のお仕事体験プロジェクト こどもわーく |
| 協力 | テレビ東京 『働く!バナナキッズ』 |